当時、エトワリアでは女神のソラが治めていたが、ある日、アルシーヴによって封印されてしまい、オーダーを使って聖典に書かれた人物を召喚してしまう。 封印されたソラを救うため、ランプはマッチと共に伝説の召喚士を探す旅へ。きららという村人に助けてもらい、打倒アルシーヴを目的として、召喚された仲間とともに旅を進めていく。
ある日突然エトワリアに1人の少女・住良木うつつが現れる。そして同時にハイプリス率いるリアリストも現れる。彼らの目的は『世界の破壊』。 ウツカイという魔物を操りながら、次々に聖典の破壊を進める。 きらら達は、新たに加わったうつつと共にうつつの故郷を探りに、そして新たなる魔の手からエトワリアを救うため再び旅に出るのであった。
エトワリア学園高等部の遠足委員というのはハッカの夢幻魔法によって作られた虚像。 7章のほとんどは夢幻魔法の中で進むが、きららの手によって見破られた。